「災害機動通信隊」設立準備委員会をセキュリーティーチームSWAT内に設置。
「非常時の通信網を考える(4p)」を発表し、阪神淡路大震災時での連絡網系図を作り上げ、当時の穴を可視化させた。
「災害機動通信隊 活動素材集」の作成に入る。
「災害機動通信隊 活動素材集」を発表。 全国規模で展開するため、募集要項を設定。任意団体では国内初の「独立管理体制」を採用する。
また、活動素材として扱う事で、商標などの版権管理を付加させた。(のちの身分確立へつながっている)