災機参画者と思わしき人物による活動が、表彰対象となったとの連絡があるも、該当者が見当たらず、断念する事となった。
先項をふまえ、管理の補充制を考慮し、「独立管理体制」を強化する目的で、行政区分での【地方事務局】運営者の募集を基本路線に加えた。
複合組織として「炊き出し支援体(大阪府)」の通信部門に素材を提供。
「内閣府大臣官房市民活動促進課」宛に「災害機動通信隊」名にてボランティア活動体として申請、登録を完了。
日本地図を用い、在籍する行政区分に、隊名と筆頭者の詳細を記して提出。(正なる図面)
23日、東京都江東区の「有明の丘基幹的広域防災拠点施設」にて平成22年度「防災とボランティアのつどい」が開催。当日、関東地区の活動者にて「災害機動通信隊」のショールームを展開する。
岩手県沖地震発生。民間防災ボランティア【総合企画室】からは警戒準備を発した。
「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」発生。
災機【企画室】を閉鎖。民間防災ボランティア【総合企画室】にて、「民間防災 石川県ボランティアセンター」として管外者に対応。
「民間防災ボランティア【西日本事務局】」により、アマチュア無線社団局を申請。本素材を活用する一部の者も、社団局構成員として届け入れる。
地域防災計画の変更に伴う、行政管轄でのネットワーク化に対応する為、素材集の見直しに入る。